横浜、川崎で外壁塗装や雨漏り防水ならISHIRO(イシロ)

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屋根の防水とルーフィングについて

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屋根の構造とルーフィングについて

屋根は上から屋根材、ルーフィング、屋根下地という構造になっています。
屋根材の部分は一次防水層と呼ばれますが、瓦屋根でも金属屋根でも、屋根材だけでは完全に防水することができません。
それで、二次防水層としてルーフィングがあります。
ルーフィングにはアスファルトルーフィングや改質アスファルトルーフィング、高分子系ルーフィングがあります。

ルーフィングの特徴

アスファルトルーフィングは基材がアスファルトで、表面は鉱物質粉末で覆われています。
改質アスファルトルーフィングはアスファルトに合成樹脂や合成ゴムを混ぜて防水性を高めたものです。
低温でも割れにくく、高温でもダレが生じにくいという特徴があります。
日本ではアスファルトルーフィング940が最も多く使われています。
従来のアスファルトルーフィングに比べると耐久性や針穴シーリング性に優れています。
針穴シーリング性というのは固定用のホッチキスの針やくぎ、ビスなどを刺しても水が漏れにくいということです。

高分子系ルーフィングはアスファルトではなくて合成繊維などを基材とするものです。
アスファルト系のルーフィングに比べると湿気を通しやすいという特徴があります。
日本ではまだあまり使用されていません。

ルーフィングの施工について

ルーフィングは勾配屋根の場合は、屋根の下の方から施工していき、下手側のシートの上に上手側のシートを重ねるようにします。
これを逆にすると雨漏りのリスクが高くなります。
2枚のシートは100mm以上の幅で重ね、横方向の重ね代は200mm以上、壁面に接する立ち上がりの部分は300mm以上なければなりません。
ルーフィングに穴が開いていたり破れていたりすると、たとえわずかであっても、雨漏りの原因になります。
ですから、万が一シートに大小かかわらず破損箇所があるのを見つけたら、必ず指摘して対処するように求めてください。
そのまま施工されてしまうと後から何十万円もかけて屋根の防水工事をやり直す必要が生じます。
小さな破損でも見過ごさないようにしましょう。

ルーフィングの耐用年数について

従来のルーフィングの耐用年数は20~30年程度と言われています。
また、耐久性が従来のルーフィングの2倍とされるマスタールーフィングもあります。
マスタールーフィングを使用して屋根材も高品質のものを選べば、メンテナンスにかかる費用をかなり節約できるでしょう。

屋根の防水に関して詳しく知りたい場合は、川崎、横浜の防水塗装業者ISHIROに相談してみてください。

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