私たちは職人集団なので、決して上手な営業はできません。しかし真摯な職人としてのスタンス、信頼を得る知識と技術と品質管理が、お客様の困りごとを解決し、「ISHIROにして良かった」と高い評価を頂いております。[/wc_box]
[wc_box color=”secondary” text_align=”left” margin_top=”” margin_bottom=”” class=””]屋根塗装・外壁塗装や防水工事には、豊富な知識が必要であり、それと共に熟練の施工技術が必要です。ISHIROでは、1つひとつの現場に全力を投入し、施工実績を積み上げて来ました。
豊富な知識と経験に裏打ちされた自信と自負をベースに、さらに技術の高みを目指して日夜研鑽に励んでいます。
その努力が大手企業にも認められており、現在も多くの施工依頼を頂いております。
防水工事はもとより、屋根塗装・外壁塗装も単に住宅の美観を保つだけのものではなく、住宅の価値を守る重要なメンテナンスのリフォームです。私たちは妥協のない施工で、お客様の大切な住宅の資産価値を守っていきます。
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職人が直接予算を勘案しつつ最適なご提案をさせて頂く事が可能で、見積もりも分かりやすい表記でご提示致します。
自社施行管理で、専任の営業マンを持つ大手リフォーム会社経由でない事により、営業マンからの伝達・意思疎通不足による施工ミスが生じる事はありません。
また専任の営業マン等がいない分、軽費の削減も可能で、それをお客様に還元する事で、適正低価格も実現しています。
さらに安心の自社保証はもとより、何かあれば迅速に駆け付け対応する事が可能で、これもお客様の安心と満足を頂いております。 [/wc_box]
ISHIROが得意な施工メニュー
外壁屋根塗装
こんな方はご相談ください- 外壁を触ると指が白くなる
- ひび割れやコケカビが目立つ
- 塗装の剥がれがある
外壁塗装の塗り替えサインの場合、危険度レベル1のチョーキング現象があります。このチョーキング現象とは、外壁を指で触ると指が白くなる現象を指します。この場合、塗料本来の性質が失われている証拠となります。
次に危険度レベル2のひび割れ。このひび割れに気付いた際は、早めに外壁塗装を行う事をお勧めします。そのまま放置しておくと、雨水が内部に入り込んで、建物自体を腐らせてしまう危険性があります。同じくシーリングの劣化においても、建物自体に雨が侵入し腐らせてしまう可能性がある為、早めに外壁塗装を行う必要があります。
そして、最後が危険度レベル3となる塗膜の剥がれです。これは、塗膜の密着不良によって剥離や浮きが起こっている状態を指し、素材の保護機能が著しく低下している証拠となります。このような現象が確認できた際は、すぐにISHIROまでご相談下さい。無料診断させて頂きます。
防水工事
屋根や外壁やベランダ等から雨水が浸透すれば、ひどい場合には雨漏りを生じさせます。雨漏りに至らなくても、雨水が住宅構造体の内部に侵入する事で、木造の場合には住宅躯体の柱や梁を腐食させる危険が生じます。
またマンションや学校や工場と言った鉄筋コンクリートの建造物では屋上のクラックから雨水が浸透すると、コンクリートの腐食や内部の鉄骨の劣化を招く危険性があります。雨漏りはもちろんのこと、雨水の住宅等への浸透を防止するためには、定期的に点検される事がお勧めです。
ISHIROでは、こうした定期点検をお受けし、早期発見で適切な防水・塗装処理を行わせて頂きます。ベランダ・バルコニー・屋上防水に関する豊富な知識と施工実績を持っており、戸建住宅のみならず、ビル・マンションや工場・学校等の防水工事を得意としています。雨漏りに至る雨水の浸透は、早期発見での処置が非常に重要です。住宅等の建物の資産価値を守るため、定期点検や気になる事に関してお気軽に相談頂ければ、至急点検を実施して適切な処置を提案させて頂きます。